フォト
無料ブログはココログ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

5月29日 津波で水没地区へ畳の搬入

Img_3237Img_3236Img_3234                                                                             この度の大震災で多くの方が亡くなり、津波による水没地域も広範囲に渡り 、被害も甚大のものとなりました。

そんな地区へ畳の搬入をしました。東北畳研究会会員の2社が今回の被害地区で畳店を経営しています。その1社からの依頼で畳を製作し搬入をしてきました。到着して車から降りて感じた事は 「辺り一帯が磯の香りが漂っています」 この地区は海岸から6kmの所、水位の高さは1m以上に達しています。写真1枚目外壁にその痕跡が確認できます。また残ったヘドロが固まっていました。そして そのひび割れには雑草に芽が無数に出ていました。生命力の強さを感じますね。 依頼してきた会員の自宅水没しましたが工場は被害を免れています。

5月19日 畳のクリーニング

Img_3209 畳を納品した際に、よく尋ねられる事があります。

 「畳は乾拭きすれば良いのですね」 と。

畳の表面には染土と呼ばれる白い粉末状の物が付着しています。その白い粉末がなかなか手ごわい相手なんです。乾拭きなどでは綺麗に拭き取ることが出来ません。そこで、私共では畳の表面のクリーニングをしてから納品するようにしています。写真を見て頂くとご理解できると思います、写真左半分はクリーニング済み、右半分は未処理状態です。 

 「以前畳替えを頼んでいた畳屋さんはそのまま納品していました」。と言われるお客様が多く、クリーニングをして納品したお客様には大変喜んで頂いております。

5月14日 ふすまの張替

Img_3182Img_3196  新築から18年、一度もふすまを張替た事がありませんでした。今回の大震災を期に痛み出した住宅のリフォームを考え始めた施主様、最初に手がけたのが「ふすま」の張替でした。シンプルで高級化感維持したい希望をお聞きして、張替前と同様無地の紙に手ざわりを引き手周りに貼りました。塗りの無い建具の縁にマッチして、施主様にも喜んで頂きました。full 

この後、頃合いを見ながらクロス、畳と工事を進める予定です。施主様 ありがとうございました。

5月8日 ちまき作り

Img_3156 毎年今頃になると、

「ちまきを作りたいのですが、い草を分けて下さい」 と

言うご婦人がやって来ます。 い草ではすぐに切れてしまうので

取っておいた琉球表の切れ端を差し上げました。

そると、今日「少しだけど、食べて下さい」 とちまきの差し入れです。

最近は作る人も少なくなりました。 以前は数人の方が表の端切れ

をもらいにきていました。時代の変化なんでしょうね。 日曜日ですが、急ぎの仕事で工場

へ来ていましたので「ちまき」に有りつけました。

5月5日 遅いい草苗の植付け

Img_3144Img_3142  畳表の原料になるい草、その苗をうえつけました。畳表の日本一の生産地は熊本県八代地方です、その八代地方では昨年11月頃に苗の植付けが行われますが、私はい草を観賞用として育てているので毎年春に植付けを行っています。遅い植付けなので当然い草の伸びもさほどではありません。ほとんど自己満足の世界ですから。今回植付けをしたのは2種類。左に写真は通常のい草 爪楊枝ほどの太さに比べ、右の写真の苗はビーグ表に使われる                太いい草でスパゲティーの麺ほどの太さです。

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

  • ベッド (トラックバック式通販情報)