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2011年6月

6月26日 熊本県視察 い草の旅

Img_3455Img_3469   い草の産地視察2日目は無農薬栽培を手がけている山本さんを訪問しました。

化学肥料を施さずに有機肥料のみで栽培しているい草は本当に粘り強く、さらに硬いい草に育っています。ただい草の伸びがちょっと足らないと山本さんは言っていますが、私達畳屋から見れば何ら問題はありません。

数年前にお伺いした時には、い草の田んぼに「スッポンの親子」がいました。農薬を使用しないせいか、餌となる虫などの昆虫がたくさんいますので、スッポンにとっても快適な住みかなのでしょう。     

6月20日 い草の産地を訪れて その1

Img_3400Img_3417 毎年6月にい草の産地熊本県八代市へ行くようにしています。

今年はいつもより2週間遅れの訪問でしたが、天候もドシャ降りから小雨に変わりさらに晴天になりました。晴れ男の代名詞のようです。最初に訪問したのは無染土農家、吉川さんです。い草の延びもまずまずで年の作柄と比べてもかなり良いです。 期待できますよ。

い草の田んぼを後にして自宅で歓迎のお茶会です。

お茶菓子に出されたのは 「 とまと大福 」 生のトマトは入っていませんが、甘さの中にトマト独特の香りと味を感じ、 お土産に一つ買いました。

その夜の宴会はこれまで無く飲みました。飲みすぎました。

さすが九州男、負けました。 

6月14日 無染土表

Img_9199Img_7070  かなり専門用語的な事を書きます。

畳表には白い粉状に粉末が付着しています。それは染土(せんど)と言う物です。い草を乾燥させる時に染土を入れた泥水に刈り取ったい草を漬け込みます。それを機械乾燥すると例に粉末の付いた乾燥い草ができあがります。 今日説明する無染土表とは、乾燥する際にその泥水に漬け込まずに生のい草をそのまま機械乾燥して出来たい草のことです。 その無染土表の特徴は鮮やかな緑色、香りもほのかな抹茶のようなすがすがしい香りです。当店ではその無染土表を契約栽培で安定した供給体制が整っています。 右の写真をみて頂ければ解ると思います。通常の畳表(左側)と無染土表(右側)光沢が全く違います。実際にお客様も「とてもいい香りですね」と言います。

6月11日 古い畳表のリサイクル

Img_3339 畳表替えで大量に溜まる古表の処分に苦慮していました。

一ころ、年間16万円以上掛かっていた古畳表の処分費用も

今では殆ど掛かりません。

工場に前にカートに入れて出して置くと、

「これ、本当にタダなの?」と訊ねてくる方もいます。

もちろん、無料で差し上げていますので、「全部差し上げます」と

言うと。「えっ!」と一瞬驚いた様子。そして軽トラックに軽快に積み込んでいきます。

ときには、「これ、飲んで下さい」と缶ビールの差し入れや、畑で採れたきゅうりや大根などを

持ってきてくれる農家の方もいます。 ありがとうございます。

                    

6月5日 畳のカビ対策

Img_3304_2 梅雨の時期は畳のカビには要注意です。

湿度が高まる梅雨の時期は畳にカビが生え易い環境になります。

この時期に時としてこのような電話を頂くことがあります「古い畳はカビないのに新しい畳がカビたのはどうして?」 電話でその都度簡単に説明致しますが、当店では畳を納品した際お客様へ「たたみのお手入れの栞」を配布しております。その内容は畳のカビ対策、日頃のお手入れ方法などなど。栞を配布するようになってから苦情の電話は極端に少なくなりました。稀に、「やっぱり畳がカビました」の電話を頂きまが。お客様も冷静に応対してくれます。時にはお客様の行き、畳をチェックし工場へ持ち帰り火力乾燥をして再度敷き込む場合もあります。この場合は有料サービスとなります。

                   吉田畳店 URL  http://www13.ocn.ne.jp/~washitu/

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